1954-06-02 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第55号
それから衛生部の公衆衛生保健課か何かに行つて水の検査か何かやつてもらう。それで、財務局に行く中央に来たら厚生省、建設省、大蔵省、実にたくさんなところをまわらなければならぬ。ところが今度はこういうぐあいに、四十二条で、一項を見ると六号まで詳しくわけていろいろ所管のあれをきめておるわけであります。
それから衛生部の公衆衛生保健課か何かに行つて水の検査か何かやつてもらう。それで、財務局に行く中央に来たら厚生省、建設省、大蔵省、実にたくさんなところをまわらなければならぬ。ところが今度はこういうぐあいに、四十二条で、一項を見ると六号まで詳しくわけていろいろ所管のあれをきめておるわけであります。
その処分が一ドラム罐が五円余りで、安いではないかと言うと、それは薬剤が入つておつたのであるから、海岸へ持つて行つて水をあけて初めて空ドラム罐になるので、その運搬賃がかかるのだ、そういうことであります。というがごときは、まさに一つの予算の不当な支出ではないかと思う。そういう場合に、その結果を見ると、そういうことに、関係した役人の諸君は爾今注意しなさいという一片の注意で済んでしまつている。
○説明員(長戸寛美君) 今までにわかりましたところでは、その場でそのゴムの袋に水道の水を入れ、一つ投げ、又水道のところに行つて水を入れて投げた、こういうふうに聞いております。
それから李ラインの締出しの問題との関連性は、この点はわれわれは観念的には損害の実態補償という形から行きまして、その地区における漁獲量に対する損害ということに理論上はなるわけでありまして、従いましてその点で関連性は具体的にはないかと思うのでありますが、隻数その他の問題で、今まで李ラインへ行つておつたものがその地区へ行く、そうすると、制限前の平均漁獲量というものがコンスタントだとすれば、たくさん行つて水揚量
電気はこつちへとつて行つて水の害はみんな富山なり石川なり福井なりの者が引受けておるのでありますが、まことに世の中にこれほどふしぎな、ばかなことはないと思うのであります。それがこういうことで救済されるならば、われわれは全力をあげて御賛成申し上げるのであります。それができないと、どうもちよつとおもしろくないのでありますが……。
○高橋証人 これは結局消防が先に行つて水をかけるために窓ガラスを割るということがありますので、はたしてそれが人を救うために窓ガラスをこわしたのやら、また消防が水をかけるためにこわしたのかという区別はつかないのです。
特に資源庁あたりと打合せをしないということは——用事があるときは打合せするというのは、火事が出たらたらいを持つて行つて水をかけるということと同じことになる。特に大蔵大臣としては非常に池田大臣は食い詰めて、いつまでもあれにまたがつておつては日本はどうなるかわからないという立場にある。その下におられるあなた方は、特に銀行に対してよく注意されなければいけない。
水当て口が高い場合は尚よろしゆうございますが、不幸にして当て口の方が陷没をしておる場合は水を当てるだけでも非常な至難を感ずるのでありまして、かような田に恐らく朝から晩まで、日に三度ぐらい行つて水を当てなければ、而もその努力を稻が相当の生長まで、盆過ぎまでは継続しなければその田から収穫が得られないのであります。
特に私ども寧ろ痛憤するのは、旅行などするときに、汽車に乗つて便所に行つて水が出ない。